古典力学と量子力学とホメオスタシス

クリスタルベッドでは、不要な細胞をやっつけるのではなく、本来の自然治癒力を使い、不要な細胞が自らデトックスされていくことに注目しています。

それは、量子的な「意識」の要素を見過ごすことができないためです。

古典物理学では「有る」か「無い」か、
量子力学では「有るかもしれない」と「無いかもしれない」

これが0の概念の大きな違いです。
量子力学では0というのはポテンシャルの塊。無限の可能性の0点(何にもなっていない「点」)なのです。

「ポテンシャル」を決定するのは「意識」です。
そして意識が向かう所にエネルギーが集まります。
つまり不要な細胞に「意識」が向かうと、不要な細胞に「力」が宿ります。
その「力」は物質化していきます。

この仕組みがわかっているからこそ、ホメオスタシス(恒常性)の考えに至るのです。

しかし私たちには想像力があり、不摂生をした時の罪悪感が蓄積しがちな生き物なので、検査をしなければいいというものでもないので注意は必要です。

それでも、未来は確実にホメオスタシス寄りの医療に向かうと思います。

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