電気抵抗を極力減らすことの大切さ

私たちの身体は電気で動いています。

私たちの細胞内にあるミトコンドリアでは、マイナス電子を使い、水力発電のような仕組みでATP(生命のエネルギー源)を大量に合成し続けています。

普段の生活で、私たちの身体は活性酸素が発生し細胞を傷つけ、病気の元を作っています。

この、修復が行われず繰り返し複製された異常細胞を、ミトコンドリアが細胞の自然死(アポトーシス)に導きます。

通常はこれが行われるためホメオスタシス(恒常性)が保たれるのですが、それがうまく行かないと異常細胞がそのまま残り病気の元となります。

心臓や脳は特に強い電磁場を作っているのは皆さんご存じかと思います。

また、憑依(エンティティ)は電子と関係しているとも言われています。

これら私たちの電磁場を最高の状態に整えるのがクリスタルベッドです。

クリスタルベッドには沢山の量子力学的「ゼロ」があります。

磁場・電場・植物の周波数・鉱物の周波数・クリスタル

これでお身体とそれを取り巻く電磁場がリセットされます。

波動数値でいうと、約20分の施術で2人の方の各臓器の数値が正常値にほぼすべての項目が戻り、2週間維持したという結果も出ています。

(クリスタルベッドはあくまでヒーリング機器として販売しているため、治療目的ではないことをここで再度お伝えしておきます。)

エネルギー体

*量子力学的ゼロとは、+100と+100でゼロ。対して古典力学的ゼロは、-100と+100でゼロです。

ひとつ例を挙げてみましょう。

銅は電気抵抗の少ない金属として知られています。

これを右回りらせんで棒に巻き付け、土の中に差し込みます。

すると、近くに生えている植物はどんどん元気になります。

これは、植物も電気を必要としている証拠です。

アマゾンで販売中のテンソルリングにも同じことが言えます。

銅ワイヤー
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