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テンソルリング

テンソルリングは、銅ワイヤーが加熱され形成される過程でその結晶構造が整列することで、一方向の圧電エネルギー(物質が圧力を受けたときに電気を発生する性質)の流れが作られます。ワイヤーを折り畳み、ねじり、両端を繋げると、エネルギーが双方向に連続的に流れ、干渉を無効にし、磁場をキャンセルし、テンソルフィールドを作り出します。2つ以上の逆回転磁場によって形成されるトロイダル渦です。このタイプの渦は「スピンフィールド」としても知られています。このスピンフィールドは強力な力を持っています。テンソルリングは、銅、ステンレス鋼、さらにはプラスチックなど、さまざまな材料で作られます。選択する材料は、目的の効果によって異なります。

テンソルが精確な寸法で切断されると、このねじれた結晶構造の銅はアンテナのように働き始めます。精密な寸法は「キュビット」と呼ばれている単位で測られます。世界中の神聖な場所(エジプトのピラミッド等)の配置と建設にキュビット寸法が使われています。

ネイティブアメリカンのナバホ族のホーガン(丸太で作られた丸い住居)は、各丸太の正と負の端を注意深く合わせ、特定の長さのループを作り出すよう丁寧に建設されています。これにより、生活環境を強化するテンソルフィールドが作られます。

銅ワイヤーを加熱して作られるテンソルリングは、物質に圧力をかけた時に生じる”導電”というエネルギーに着目して開発されました。
”導電”は一方向に流れるエネルギーで、上手に活用すると健康などへのメリットが期待されています。
テンソルリングが発するエネルギーは、使い方次第で日常生活に活力を与えてくれる、いわば持ち歩けるパワースポットです。

地球上の全ての物は、磁場の影響を受けています。さらに、自然界の磁場以外にも、現代社会はスマホ、パソコン、WiFi、電子レンジなど、さまざまな電磁波の影響があり、水もその悪影響を受けているのです。
つまり、私達が日常的に使用している水は、本来の構造が電磁波により変化しています。
テンソルリングは、この悪影響を本来の水構造に戻せるのです。短時間の使用でも水構造は元に戻りますが、24時間使うと4週間も水本来の状態が続くといわれています。
ブレスレットのように腕に通すと、超伝導体エネルギーが体内の水分も整えてくれます。

生命活動に重要なバイオフォトンにも活力
さらに、人間を含め生き物は体内からバイオフォトンとよばれる光を発しています。この光は野菜や果物などの食物も発しているのです。
バイオフォトンは全ての生命活動に関与していて、その発光量は健康と密接に関連していることがわかっています。
つまり、テンソルリングで本来の構造に戻った水を日常生活に使うことで、バイオフォトンの発光量にも活力を与えられると期待されています。

テンソルリングを使うと、どこでもゼロポイントとよばれるパワースポットが作れます。
銅線をひねると、トーラスというドーナツ状のエネルギーの向きが生まれます。これがテンソルリング独自のエネルギーの流れを作り出せる仕組みです。
このひねりの向きは、DNAらせんと同じです。

テンソルリングは持ち運びしやすく、ニーズにあったさまざまな使い方ができます。
主な使い方としては、

★キッチン、洗面所、バスルームの水をなめらかに
キッチンや洗面、バスルームの蛇口にかけると水がやわらかく感じられるでしょう。
シャワーヘッドやバスタブにかけて、なめらかなお湯のバスタイムにもお勧めです。
肌あたりが優しいため、美肌効果も期待できます。

★お茶、紅茶やコーヒーにも
お茶やお酒など、飲み物の香りが引き立ちます。料理に使うと食べ物を美味しく仕上げてくれます。

★ペットの飲み水にも
ペットには飲みやすい水になり、体内の活力をサポート。

★植物や生花に使っても
園芸や農作物、生花に使うと長持ち。
殺虫剤の使用なしでも虫がつきにくくなります。24時間以上構造化された水を撒くとアブラムシの発生を抑えると言われています。
*銅製品は蚊の発生を抑えるという研究結果があります。

★ガソリンの燃費向上
給油口にテンソルリングを設置すると燃費が向上し運転もスムーズに感じます。

★心身の調和にも
常にカバンに入れて持ち歩き、お守り代わりや、体内の水分を整えるためブレスレットに。
また、就寝時に枕の下に置くなど、電磁波の悪影響を防ぐことも期待できます。

この製品は銅でできているため、酸素に触れると変色します。
また、濡れたままにしておくと酸化が激しくなりますので、濡らした場合は乾いた布で拭いてください。
変色は製品の機能に影響はありませんが、酢と塩で除去できます。
1対1の酢と塩で溶液を作り、数十秒間浸して洗い流します。
さらに新品時のような輝きを取り戻したいときは、柔らかいスチールウールで磨いてください。
*安全のため、スチールウールを扱うときは、屋外で手袋と防塵マスクを使用し、粉塵を吸い込まないようご注意ください。

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